186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

また、新型コロナウイルス感染症対策についても、ウィズコロナの下、社会経済活動両立を図ることが示されております。  このような背景の中、八戸市の令和年度予算の特徴は、未来共創推進戦略2023に基づき、9つの戦略として、当市の明るい未来を切り開くための政策を図ると示されており、各政策の着実な推進で、市勢の発展とともに、市民生活の向上につながるよう期待をするものであります。  

八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号

道路地域社会経済活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、中でも高規格幹線道路県内外との地域間連携促進地域経済発展を支えるとともに、災害時には緊急輸送路として活用されるなど、重要な役割を担う道路であります。  しかしながら、青森県では、共に中核市である八戸市と青森市との間においても、依然として高規格幹線道路が結ばれておらず、その整備率も他の都道府県に比べて低い状況にあります。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

近年気候変動影響により、水災害激甚化、頻発化しているとともに、降雨量浸水発生頻度が増加し、市民生活社会経済活動影響を及ぼしていることから、国では河川管理者下水道管理者といった管理者主体で行う従来の治水対策に加え、企業住民等のあらゆる関係者が協働して取り組む流域治水実効性を高めるために、令和3年11月に特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律が施行されました。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

通行量が増加となりましたのは、2日日曜日の人出によるものですが、マチニワ開催された、さんぱちファーマーズマルシェ商工会議所主催八戸中心街まち歩き型謎解きゲームといったイベントへの市民等街者の参加によるもので、コロナ禍にあって感染症対策を講じながら徐々に社会経済活動回復が図られてきているものと考えてございます。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

さらに、感染症への対応として、市民安全安心感染拡大による地域への影響を最小限に抑えることを最優先に、新型コロナウイルスワクチン接種PCR検査体制の強化に取り組むとともに、国の経済対策に基づく住民税非課税世帯子育て世帯等に対する給付金生活困窮者自立支援金事業者向けの市独自の支援金給付など、感染防止地域社会経済活動維持回復に取り組むため、補正予算編成等により、年度当初から柔軟かつ速

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

初めに、八戸開業20周年関連事業目的ですが、新型コロナウイルス影響により、各種行事イベント開催が自粛されるとともに、観光入り込み客数が減少しており、このことが当市地域経済に大きな影響を与えていることから、東北新幹線八戸開業20周年を迎えることを契機に、関係団体が連携して各種事業実施することで社会経済活動再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口拡大による地域経済活性化を図るものであります

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

当市では、数回にわたり消費喚起策実施を通じて地域経済の下支えに取り組んできたところですが、昨年度、一昨年度とは異なり、社会経済活動は行われているように感じる昨今においても、コロナ禍で大きく疲弊した地域経済を立て直すためには、引き続き中小企業小規模企業による事業活動活性化に向け、関係機関と連携しながら支援を継続していく必要があります。  

八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 民生協議会-08月19日-01号

市といたしましては、今後も感染拡大防止に努め、社会経済活動が継続して維持できるよう必要な取組を進めてまいります。  以上で説明を終わります。 ○岡田 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。  

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 経済協議会-06月16日-01号

1の事業目的ですが、新型コロナウイルス影響により、各種行事イベント開催が自粛され、このことが当市地域経済に大きな影響を与えていることから、今年12月1日に東北新幹線八戸開業20周年の記念日を迎えることを契機に、地域各種団体が連携してJR八戸駅、ユートリー等中心各種記念事業実施することで、来訪者へのおもてなしや歓迎ムードなど、社会経済活動再開に向けた機運を醸成し、観光振興及び交流人口

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

市といたしましては、現在はコロナ対策社会経済活動両立を図るべき段階にあるとの認識の下、5月より、マチニワを会場とした飲食物販等販売促進イベント開催支援するマチニワイベント支援事業を始めたところ、複数の事業者がエントリーし、様々なイベント実施が予定されているところであり、今後も利用が増えるものと期待しております。  

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

全国的に社会経済活動正常化に向けて様々な動きが見られる中、当市においても、感染対策を継続しながら徐々にコロナ禍前の社会経済活動を取り戻していく段階に移りつつあると認識しております。地域経済回復、再生に向けて、これらの経済対策を着実に進めることが肝要であると考えております。  

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

新型コロナウイルス感染症は、いまだ終息が見通せず、人々の生活社会経済活動に多大な影響を及ぼし続けております。さらには、ロシアによるウクライナへの侵攻は、第二次世界大戦後最大の危機と言われ、冷戦後の国際秩序の根幹を揺るがしております。この2つの危機にどう立ち向かい、どう乗り越えるのか。各国の指導者政治家の手腕が今、厳しく問われているのではないでしょうか。